2013年06月13日
皆様ご存知、『フランス製肥後守』と言われているモノですね。
今の私の、野外でのメイン包丁です。
一般に#8が定番と言われていますが、私には#10が使い易い。
#9はサブです。

閉じた状態(上の写真と上下が入れ替わってます…)
上が#9
下が#10

刃を開いただけの状態

口金を回してロックした状態
コレも購入はいつだったか覚えていません…。
1995年以降に製造されたモノは、『刃を閉じた状態でもロックが出来る』との事ですが、私の持っているモノは刃を閉じたらロック出来ないので…18年以上前のモノ?
口金の回転するリングが刃の側だけがテーパーになっていて、ハンドル側はストレートなんですよねぇ。
で、このオピネルですが、とても良く切れます。
良く砥ぎあげた状態だと、まるで新品のカッターナイフ並みに切れます。
そして、良くサビます…。
サビるのは材質が鉄なんで仕方ないですね…。
サビない様にするコツは…?面倒がらずに手入れをする事。コレしかありませんね。
使う度にヨゴレと水分を拭き取るように習慣付けましょう~。
それと、購入したての新品状態で、量産品故の個体差だと思いますが、刃がスムーズに開閉できないモノがあります。
使っているうちに馴染んでくるのですが、最初は使いにくいですねぇ。
私は新品を購入したら、刃とハンドルのツナギ目を『オイル漬け』にします。
やり方は、適当な空き容器に食用油を1cm程入れて刃先を上にして、ツナギ目を油へ漬けるだけ。
私のやり方は、カクテルグラスの様な、高さ15cm程度で細身のガラスコップでやります。
漬けるのは一晩程度。油は食用のオリーブオイルやサラダ油を使います。
最初にこのオイル漬けをしておくと、木製ハンドルと刃との接合部分に油が染み込んで開閉がスムーズに、尚且つ、『サビ止め』の役割も兼ねるかなぁ、と思いやっています。
まぁ、全て我流なんで、『オススメはしません』
やる、やらない、は自己責任で(笑)
今の私の、野外でのメイン包丁です。
一般に#8が定番と言われていますが、私には#10が使い易い。
#9はサブです。
閉じた状態(上の写真と上下が入れ替わってます…)
上が#9
下が#10
刃を開いただけの状態
口金を回してロックした状態
コレも購入はいつだったか覚えていません…。
1995年以降に製造されたモノは、『刃を閉じた状態でもロックが出来る』との事ですが、私の持っているモノは刃を閉じたらロック出来ないので…18年以上前のモノ?
口金の回転するリングが刃の側だけがテーパーになっていて、ハンドル側はストレートなんですよねぇ。
で、このオピネルですが、とても良く切れます。
良く砥ぎあげた状態だと、まるで新品のカッターナイフ並みに切れます。
そして、良くサビます…。
サビるのは材質が鉄なんで仕方ないですね…。
サビない様にするコツは…?面倒がらずに手入れをする事。コレしかありませんね。
使う度にヨゴレと水分を拭き取るように習慣付けましょう~。
それと、購入したての新品状態で、量産品故の個体差だと思いますが、刃がスムーズに開閉できないモノがあります。
使っているうちに馴染んでくるのですが、最初は使いにくいですねぇ。
私は新品を購入したら、刃とハンドルのツナギ目を『オイル漬け』にします。
やり方は、適当な空き容器に食用油を1cm程入れて刃先を上にして、ツナギ目を油へ漬けるだけ。
私のやり方は、カクテルグラスの様な、高さ15cm程度で細身のガラスコップでやります。
漬けるのは一晩程度。油は食用のオリーブオイルやサラダ油を使います。
最初にこのオイル漬けをしておくと、木製ハンドルと刃との接合部分に油が染み込んで開閉がスムーズに、尚且つ、『サビ止め』の役割も兼ねるかなぁ、と思いやっています。
まぁ、全て我流なんで、『オススメはしません』
やる、やらない、は自己責任で(笑)